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BIG4コンサルの学歴事情を徹底調査【BIG4の元面接官が調査結果を解説】

2024.07.30
  • 企業研究

新卒、転職の双方で人気の高いBIG4コンサル(Deloitte、PwC、EY、KPMG)の採用において、学歴はどの程度重要視されるのでしょうか。一流大学の卒業生が多く働いている印象が強いと思いますが、実は非大卒の方で活躍されている方もいます。

しかし、難関と言われる国立大や早慶以上の大学を出ている方が大半を占めているのも事実です。本記事では、BIG4の元面接官が、学歴が採用にどう影響を与えるのか、そして転職や昇進における影響について、調査結果を基に解説します。

この記事を通じて、BIG4コンサルへの就職や転職を考えている方が、自身のキャリア戦略をより明確にできるようサポートします。学歴が必要とされる場面や、有利に働くシーン、さらに学歴が不足している場合の対策について具体的にご紹介します。


BIG4の違いについてはこちらの記事を確認してください → コンサルファームBIG4の違いを徹底解説【出身者が語る各社の特徴・2024年最新版】

BIG4コンサルの学歴調査結果

BIG4コンサルの採用において、学歴がどの程度影響を及ぼすのかについて、多くの方が関心をもっていると思います。
本章では、BIG4コンサルの元面接官がデータに基づき、学歴の影響について解説します。
まず、新卒採用において高学歴者が多い現状を確認し、次にどのような学歴が有利に働くのかを解説します。
さらに、転職時の学歴の影響についても説明し、転職希望者が身に付けるべきスキルや経験について具体的に紹介します。

BIG4コンサルの新卒は高学歴が多い

BIG4コンサルの新卒採用は国公立大学や有名私大が多い傾向にあります。
その理由は、これらの企業が高度な分析力や問題解決能力を重視し、厳しい選考過程を経て優秀な人材を確保しているためです。
実際の採用データを分析すると、トップクラスの大学からの卒業生が多数を占めていることがわかります。
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの卒業生が多く見られます。このような背景から、高学歴者が新卒として採用されやすい状況が続いています。
しかし、学歴だけが重要というわけではなく、採用の過程では多様な能力やスキルも求められる複雑な選考フローとなっています。
なお、東洋経済オンラインの調査によるBIG4のDeloitte,PwC(+アクセンチュア)における大学ごとの入社人数は以下の通りです。


大学

Deloitte

PwC

アクセンチュア

慶應義塾大

25

83

88

早稲田大

11

59

87

東京大

11

21

53

大阪大

5

-

28

東京理科大

-

-

27

京都大

6

-

26

立教大

-

-

22

東京工業大

7

19

-

上智大

6

17

-


BIG4コンサルに有利な学歴

BIG4コンサルに有利な学歴は、就職実績にて紹介した国公立大学や有名私立大学と言えるでしょう。
これらの大学は高い学問水準を誇り、優秀な学生を輩出することで知られており、その結果BIG4コンサルへの就職実績も多くなっています。
具体的な大学として、東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学などが挙げられます。
これらの大学は、BIG4コンサルの新卒採用において多くの内定者を輩出しています。
このような背景から、これらの大学がBIG4コンサルへの就職においてOB訪問や選考対策実績など、有利に働くと考えられます。
ただし、学歴だけでなく、個々の能力やスキルも重要であるため、総合的な評価が行われることを念頭に置く必要があります。

BIG4コンサルへの転職は学歴不要

新卒は学歴も重要と説明しましたが、転職では多くの場合は状況が異なります。
結論から言えば、BIG4コンサルへの転職においては学歴は必ずしも必要ではありません。中途採用では実務経験や専門的なスキルが重視されるためです。
具体的なスキルとして、プロジェクトマネジメントや問題解決能力、ITスキルなどが挙げられます。
実際にプロジェクトを成功に導いた実績や業界知識が評価されるため、学歴に関係なく採用される可能性はあります
実際にPROFFIT AGENTにも工業高校を卒業してからBIG4のPwC、Deloitteに転職したメンバーも在籍しています。
CA紹介記事:https://job.newspicks.com/articles/49
したがって、転職を考えている方は、自身の経験やスキルをアピールすることが重要であり、学歴にとらわれる必要はありません。
学歴よりも実務能力が重視される環境であるため、転職を希望する方は自信を持って応募しましょう。

BIG4コンサルに有利な学部

BIG4コンサルへ就職する際に有利な学部について解説します。
各大学の学部毎の入社実績を見てみると、特定の学部出身者が採用されやすい傾向は確認出来ます。
これは、経営戦略に必要な能力やグローバルな環境下で働くコンサル業務に求められるスキルセットが影響しています。
本章では、経営・経済系、情報系、語学系などの学部がどのような場面で有利に働くのかを詳しく解説します。
これにより、BIG4コンサルを目指す方が、具体的なキャリアプランの視点を持つことができるようになります。

経営・経済系の学部はビジネスコンサルタントポジションに有利

経営・経済系の学部はBIG4コンサルのビジネスコンサルタントへの就職に有利です。
これらの学部で学ぶ経営分析や戦略などの知識がコンサルティング業務に活かせるためです。
具体例として、経済学部で学ぶマクロ経済やミクロ経済の理論、経営学部で学ぶ財務やマーケティングの知識は、企業の経営課題を分析し解決策を提案する際に用いられます。
また、これらの学部ではデータ分析や論理的思考力が養われるため、コンサルティング業務で必要となるリサーチやプレゼンテーション能力も身につけることができます。
このように、経営・経済系の学部は、ビジネス案件において即戦力として活躍できる可能性が高く、BIG4コンサルの選考において有利となります。

情報系の学部はITコンサルタントポジションに有利

情報系の学部もBIG4コンサルのITコンサルタントへの就職において有利です。
デジタルトランスフォーメーションやITコンサルティングなどの需要が高まっている案件で活用できる能力が身につくためです。
具体例として、コンピュータサイエンスや情報工学を専攻した学生は、プログラミングスキルやデータ分析能力を持ち、ビッグデータ解析やシステム導入プロジェクトで即戦力となります。
さらに、情報系の学部ではサイバーセキュリティやAI技術の最新動向を学ぶ機会が多く、これらの知識がクライアントの課題解決にも役立ちます。
したがって、情報系の学部は、技術的な案件やデジタル分野でのプロジェクトで高い評価を受ける傾向にあり、BIG4コンサルでのキャリアにおいて大きなアドバンテージとなります。

語学系の学部はグローバル案件に有利

語学系の学部はBIG4コンサルで将来的にグローバルで活躍したい方に有利です。
理由は、国際的なビジネス環境において異文化理解や多言語対応能力が求められるためです。
具体例として、英語や中国語、スペイン語などの語学力を活かし、多国籍企業のプロジェクトを円滑に進めることができます。
また、語学系の学部では国際関係論や異文化コミュニケーションも学ぶため、グローバル市場での戦略立案や現地実務において早期に戦力となることが期待されます。
結果として、語学系の学部出身はグローバルな視点と高いコミュニケーション能力を持ち、BIG4コンサルにおける国際プロジェクトで大きな強みを発揮できるため、選考に有利になります。

不利な学部は存在しない

ここまで有利な学部をご紹介しましたが、不利な学部についてもご説明します。
結論から言えば、BIG4コンサルへの就職において不利な学部は存在しません。
コンサルティング業務は多様な専門知識とスキルを必要とするため、各学部の特色が活かせる場面があるからです。
具体例として、アート系学部出身者はWebデザイン系、理系学部出身者はデータ分析や技術的な課題解決で力を発揮することが期待されます。
したがって、どの学部であっても、コンサルティング業務に必要な多様なスキルや視点を提供できるため、BIG4コンサルへの就職において不利な学部は存在しないと言えます。

BIG4コンサルへの転職は学歴不要

BIG4コンサルへの転職を考える際、多くの方が学歴の壁を気にするかもしれません。
しかし、実際には学歴は転職においてあまり重要ではありません。
本章では、BIG4の元面接官の視点から、学歴に依存せずに転職を成功させる方法について詳しく解説します。
結論として、中途採用においては、学歴より実務経験や専門的なスキルが重視されます。
具体的には、プロジェクトマネジメント、問題解決能力、ITスキルなどが重要視されます。
また、非大卒者でも活躍は可能なため、学歴にとらわれないキャリアアップの可能性を示します。学歴に不安を感じている方も自信を持って転職活動に取り組みましょう。

中途採用は学歴より経験やスキルが重要

BIG4コンサルの中途採用においては、学歴より経験やスキルが重要視されます。理由は、即戦力となる人材が求められるためです。
学歴に関係なく、自身の実務経験や専門的なスキルをアピールすることが、転職活動では重要になります。
学歴に自信がない方でも、経験やスキルを積極的にアピールすることで、BIG4コンサルティングファームへの転職が十分に可能です。

中途採用で求められる経験、スキル

中途採用で求められる経験やスキルとして、プロジェクトマネジメントや問題解決能力、ITスキルなどがあります。
例えば、複雑なプロジェクトを成功に導いた実績や特定の業界知識を持っていたり、リーダーシップやチームマネジメントの経験も重要な評価ポイントとなります。
このように、自身の経験やスキルを積極的にアピールすることで、学歴に関係なくBIG4コンサルへの転職が実現可能です。

プロジェクトマネジメント

プロジェクトマネジメントの経験はコンサルタントへの転職活動で評価されます。
例えば、複雑かつ関係者の多いプロジェクトや業界知識が重要なプロジェクトを成功させた実績は高く評価されます。
高単価であるコンサルタントは基本的には難易度の高いプロジェクトの推進役であり、プロジェクトマネジメントは必須のスキルです。経験をしっかりとアピールして転職を成功させましょう。

問題解決経験

次に、実際の業務で行った問題解決の経験も非常に重要です。
コンサルは、クライアント企業が直面する複雑な課題を迅速に解決するスキルが求められます。
たとえば、業務プロセスの改善プロジェクトでボトルネックを特定し、効率化を実現した経験や、新規市場参入に伴う戦略立案と実行に成功したケースなどが評価されます。
また、異なる業界や環境での問題解決経験は、多様な視点とアプローチを持っていることはBIG4コンサルへの転職活動でのアピール材料となります。

ITスキル

BIG4コンサルへの転職においてITスキルは必須になります。
現代のビジネス環境ではデジタル化が進み、IT関連の課題が増加しているためです。
データ分析やシステム導入、サイバーセキュリティ対策など、多くのプロジェクトでIT経験が求められます。
例えば、ビッグデータを活用した市場分析やクラウドシステムの導入プロジェクトを成功させた経験はBIG4コンサルへの転職活動で高く評価されます。
また、プログラミングやデータベース管理のスキルも重要視されます。
ITスキルはコンサルタントとしての価値を大きく高める要素であり、このスキルを持つことでBIG4コンサルへの転職がより現実的となります。


中途採用で成功するための自己アピール方法

BIG4コンサルの転職活動で成功するためには、自己アピールも大きな武器となります。
実務経験や専門スキルを効果的に伝えることができれば、採用担当者に強い印象を与えることができるためです。
書類選考や面接の場で、自身の実績を具体的に示すことが重要です。過去に担当したプロジェクトの成功事例や、問題解決に貢献した具体的なエピソードを説明しましょう。
さらに、リーダーシップやチームワークの経験も評価されます。例えば、チームを率いて達成した成果や、困難な状況を乗り越えた経験を述べることで、リーダーシップ能力をアピールできます。
つまり、自己アピールの際には、強みや実績を具体的かつ詳細に伝えることが、BIG4コンサルの中途採用で成功するためのポイントとなります。

実際にBIG4コンサルには非大卒の方も存在する

実際に、BIG4コンサルには非大卒の方も多く存在します。
これは、一定の社会人経験がある人は実務経験やスキルが学歴より重視されるためです。
具体例として、デロイトトーマツコンサルティングやEYでは、数々のITプロジェクトを成功に導いた中学校卒のコンサルタントも在籍しています。
西尾素己プロフィール:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E7%B4%A0%E5%B7%B1
彼は高度なITスキルと実践的な問題解決能力を持ち、クライアントから高い評価を受けています。
このように、学歴がない方でも、実務経験や専門スキルを強みにすることで、BIG4コンサルで成功するチャンスが十分にあります。

学歴が足りていない場合の戦略

実際にBIG4コンサル入社に向けて、動き出す際に、学歴が足りないと感じることがあるかもしれません。
しかし、そのような状況でも諦める必要は全くありません。学歴に依存せずに成功するための方法は多くあります。
本章では、学歴が不足していると感じる方に向けて、語学力の向上、IT関連資格、簿記などの会計系資格の取得といった具体的なアプローチを紹介します。
これらのスキルはコンサルタントとしての能力を証明し、学歴に関わらず競争力を高める手段となります。
これにより、自信を持ってBIG4コンサルへの挑戦ができるでしょう。

語学力を磨く(TOEIC)

語学力を磨くことはBIG4コンサルへの転職を成功させる有効な手段の一つです。
グローバルに展開するBIG4コンサルでは高い語学力が求められる場面が多いからです。
具体例として、TOEICで高得点を取得することが挙げられます。例えば、TOEICスコアが800点以上であれば、多くの企業で高い英語力の証明となり、採用担当者に強い印象を与えます。
これは、グローバル案件におけるクライアントとのコミュニケーションや資料作成において非常に魅力的な能力です。
このように、TOEICで高得点を取得することで、学歴に関係なく、語学力を武器にBIG4コンサルへの転職を実現するチャンスが広がります。

IT関連資格の取得

IT関連資格もBIG4コンサルへの転職を有利に進めることができます。
これは、デジタルトランスフォーメーションが進む現代において、ITスキルが極めて重要視されているためです。
具体例として、AWS認定ソリューションアーキテクトやPMP(Project Management Professional)、CISSP(Certified Information Systems Security Professional)などの資格を取得することが挙げられます。
これらの資格は、ITインフラの構築やプロジェクト管理、情報セキュリティに関する高度な知識とスキルを証明するものであり、実務において即戦力としての評価を得られます。
IT関連資格を取得することで、学歴に関係なく自身の専門性をアピールし、BIG4コンサルティングファームへの転職成功の可能性を大いに高めることができます。

簿記などの会計系資格

簿記などの会計系資格の取得もBIG4コンサルへの転職を有利に進める有効な手段です。
これは、会計知識がコンサル業務において基礎となるスキルであり、企業の財務状況を正確に把握し、適切なアドバイスを行うために重要だからです。
具体例として、日商簿記二級や中小企業診断士などの資格を取得することが挙げられます。財務諸表の分析やコスト計算、税務の知識を証明し、実務での即戦力として評価されます。
簿記二級レベルでも、基本的な財務諸表の作成や分析ができ、クライアントの経営課題に対する提案を行う際に役立ちます。
結論として、会計系資格を取得することで、学歴に関係なく自身の専門性と実務能力を高め、BIG4コンサルへの転職成功の可能性を高めることができます。

BIG4コンサル入社後の昇進と学歴の関係

BIG4コンサルに入社した後、昇進において学歴がどの程度影響するかについてご興味もある方も多いでしょう。
一般的に、コンサルティング業界では成果主義が重視され、学歴以上に実績やスキルが評価される傾向があります。
本章では、昇進において学歴の影響があるのか、そして昇進を目指すために必要なスキルや実績について詳しく解説します。
また、キャリアアップを目指すための具体的な戦略も紹介し、学歴に関係なく誰もが昇進のチャンスを掴むための戦略を提供します。

昇進には学歴の影響はほとんどない

結論として、BIG4コンサルティングファームにおける昇進には学歴の影響はほとんどありません。
理由は、昇進基準が実績やスキル、リーダーシップ能力などのパフォーマンスに基づいているためです。
具体例として、優れたプロジェクトマネジメントスキルやクライアントとの強固な関係構築、チームを成功に導いたリーダーシップなどが昇進の評価ポイントとなります。
実際に、筆者が勤務していた際の周りのコンサルタントは、学歴ではなく、クライアントの問題解決実績とチーム全体のパフォーマンス向上に貢献したことから、昇進を果たしました。
このように、BIG4コンサルでの昇進は、学歴よりも実際の業務での成果と能力に大きく依存しており、これが昇進の基準となります。


昇進に必要なスキルと実績

BIG4コンサルでの昇進には、特定のスキルと実績が必要になります。
具体的には、プロジェクトマネジメントスキルと問題解決能力、そして高いリーダーシップです。
例えば、私の元同僚のコンサルタントは、大規模なIT導入プロジェクトに成功し、クライアントの信頼を獲得したことが大きく評価されて最短で昇進しました。
このプロジェクトでは、複雑な課題を迅速に解決し、チームを効率的にリードするスキルが評価されました。
結論として、昇進を目指すには、実務で成果を挙げ、それを基に評価を受けることが重要です。
これにより、学歴に関わらず、自身の能力と実績をアピールすることで、キャリアアップを実現できます。

昇進を目指すためのキャリアアップ戦略

BIG4コンサルで昇進を目指すためには、計画的なキャリアアップ戦略が必要です。
昇進は、個々の成果とスキルの積み重ねによって決まります。まずはプロジェクトマネジメントスキルを磨くことが必要です。
大規模なプロジェクトの成功事例を積むことで、リーダーシップをアピールできます。また、優秀なメンターを見つけてアドバイスを受けることも重要です。
これにより、自身の弱点を補強し、キャリアパスを明確に描くことができます。さらに、専門分野の知識を深めるために、関連資格の取得も有効です。
結論として、スキルの向上と実績の積み重ね、そして適切なアドバイスを受けることが、BIG4コンサルでの昇進を実現するために重要となります。

まとめ

BIG4コンサルにおける学歴の重要性について、さまざまな側面から説明しました。
新卒採用では高学歴が有利に働くことが多いものの、中途採用や昇進に関しては実務経験や専門的なスキルが重視されます。
特定の学部が有利な場合もありますが、最終的には個々の能力と実績が評価されるため、不利な学部は存在しません。
また、語学力やIT関連資格、会計系資格の取得は、学歴に依存しない強力な武器となります。
昇進においても成果主義が採用されており、学歴以上にプロジェクトマネジメント能力や問題解決能力、リーダーシップが重要になります。
したがって、学歴が足りないと感じる場合でも、適切な戦略と努力次第でBIG4コンサル転職は可能なため、強みを最大限に活かし、キャリアアップを目指すことが重要です。

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この記事の筆者

PROFFIT AGENT編集部

Co-nnect Inc.

この記事は、戦略コンサルや外資系コンサルティングファームの出身者が執筆を担当しています。PROFFIT事業で培ったコンサルティングファームとの繋がりによる最新情報、コンサルタント時代の採用担当経験をもとにコンサル転職に役立つ情報を発信しています。

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合同会社Co-nnect Inc.
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