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ベイカレントコンサルティングの年収を調査!特徴から選考対策まで徹底解説【2024年度8月】

2024.08.12
  • 企業研究
  1. ベイカレントコンサルティングの会社情報
  2. ベイカレントコンサルティングの年収
  3. ベイカレントコンサルティングの特徴
  4. ベイカレントコンサルティングと競合他社の比較
  5. ベイカレントコンサルティングの採用・求人情報
  6. ベイカレントコンサルティングの選考対策
  7. まとめ

ベイカレントコンサルティングは、日本国内のコンサルティングファームの中で急速に成長を遂げた企業の一つです。
2024年5月に発表された有価証券報告書をもとに、同社の年収や特徴、競合他社との比較、そして選考対策について解説します。
コンサルキャリアを目指す多くの方が、ベイカレントコンサルティングも魅力的な選択肢の一つとして考えていると思います。
本記事では、ベイカレントでのキャリアがどのようなメリットをもたらすのか、また転職に向けてどのような準備が必要かを解説します。
ぜひ最後までご覧いただき、キャリア戦略の参考にしてください。

ベイカレントコンサルティングの会社情報


ベイカレントコンサルティングは、日本国内で最大規模の日系コンサルティングファームとして広く知られています。

クライアントの成長を支えるための多様なサービスを提供し、特に同社の営業力を武器に、数多くの企業を支援してきました。

2016年には上場を果たし、現在は国内最大手のコンサルティングファームとして、地位を確立しています。

本章では、ベイカレントコンサルティングの基本情報を紹介し、同社がどのようにして成長してきたのかを詳しく解説します。

会社名株式会社・ベイカレントコンサルティング
設立1998年3月25日
代表者阿部 義之
売上高939億円(2024年2月期)
従業員数

4,761人(2024年4月時点)

本社

〒106-0041

東京都港区麻布台1丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー

事業内容

各種コンサルティングサービス

・戦略

・デジタル

・テクノロジー

・オペレーション





最大規模の日系コンサルティングファーム

ベイカレントコンサルティングは、日系コンサルティングファームとして最大の規模を誇ります。

この地位を確立できた理由として、戦略的な営業力と多岐にわたるソリューション提供があげられます。

具体的には、戦略案件からIT、オペレーション領域まで、幅広いソリューションでクライアントを支援し、プロジェクトを成功に導いてきました。

実際に、業界大手を含む多くのクライアントがソリューションを評価して、多くのプロジェクトが行われています。

このようにして、ベイカレントは国内最大規模のコンサルティングファームとして、その地位を揺るぎないものとしています。

営業力を武器に様々な案件で企業を支援

ベイカレントコンサルティングは、営業力を武器に多様な案件で企業を支援しています。

コンサルティングと営業が分かれており、営業力が強いことが有名です。この営業力が同社の成功の原動力となっていると言われています。

具体的には、クライアント企業との強固な関係構築を重視し、幅広い業界でのネットワークを活用しています。

例えば、IT分野から製造業、金融業まで多岐にわたる案件を手がけ、各企業のニーズに応じたソリューションを提供しています。

このような営業力の強さが、ベイカレントコンサルティングを市場で競争力のある存在にしています。


2016年に上場し国内最大手のコンサル企業へ


ベイカレントコンサルティングは、2016年に上場し、国内最大手のコンサルティングファームとしての地位を確立しました。

株式上場により資金調達の柔軟性が向上したことで、さらなる事業拡大とサービス向上を実現しました。

実際にベイカレントコンサルティングは国内市場での競争力を強化し、業界内でのリーダーシップを確固たるものにしました。

その結果として、2016年の上場以降から現在にかけて、国内最大手のコンサルティングファームとしての地位を堅持しています。


ベイカレントコンサルティングの年収


ベイカレントコンサルティングは、その高い年収で多くのビジネスパーソンから注目を集めています。

本章では、ベイカレントコンサルティングの年収に関する調査結果を解説し、その魅力を掘り下げていきます。

まず、平均年収をその他大手コンサルティングファームと比較し、その競争力を明らかにします。

次に、優秀な人材を継続的に採用し続けられる理由と、その結果として高い平均年収を維持し続けられている理由について解説します。

これにより、ベイカレントコンサルティングで働くことの経済的メリットについて理解していただけると思います。

ベイカレントへの転職を検討されている方に、この情報が年収面の判断基準として参考になれば幸いです。


日系コンサルティングファームの年収ランキングはこちらを参照ください ⇒ 日系コンサルティングファームの年収ランキング【2024年8月最新版】



平均年収は1,074万と業界内でも高い水準

ベイカレントコンサルティングの平均年収は、業界内でも高い水準にあります。

これは、他社のコンサルティングファームから優秀な人材を採用し、その能力に見合った報酬を提供しているためです。

この水準は他の大手コンサルティングファームと比較しても見劣りせず、一部ではそれを上回っています。

このような高い報酬体系は従業員のモチベーションを高め、優秀な人材の確保にも繋がるため、企業全体のパフォーマンス向上につながります。

結果として、ベイカレントコンサルティングは優秀な人材を確保し続け、高い年収を提供する企業としての評価を確立しています。

BIG4やアクセンチュアと比較としても見劣りしない

ベイカレントコンサルティングの年収は、大手総合系コンサルティングファームであるBIG4やアクセンチュアと比較しても見劣りしません。

その理由は、ベイカレントは日系企業のため、グローバルファームのようにグローバル本社に支払う費用がないため、コンサルタントに多く還元できるからです。

具体的には、PwCやアクセンチュアといったグローバルなコンサルティングファームと比較しても、ベイカレントの給与は高い傾向にあります。

これにより、ベイカレントコンサルティングは高い人材確保力を維持し、優秀な人材を採用し続けています。

このように、ベイカレントコンサルティングの年収は他の大手コンサルティングファームと比較しても高く、魅力的なキャリアとなっています。

BIG4についてはこちらを参照下さい ⇒ コンサルファームBIG4の違いを徹底解説【出身者が語る各社の特徴・2024年最新版】


優秀な人を採用しているため平均年収が高い

ベイカレントコンサルティングの年収はその他コンサルティングファームと比較しても優れており、他ファームの人材がベイカレントに行くケースもよくあります。

高年収といわれるBIG4や外資系コンサルティングファームと比較しても、ベイカレントの年収は非常に競争力があるためです。

これにより、ベイカレントは他コンサルティングファームからの転職を促し、経験のある優秀なコンサルタントを獲得しています。

その結果として、クライアントの満足度が高く継続的にプロジェクトを獲得し続けられているため、高い年収水準を維持する流れが成り立っています。


ベイカレントコンサルティングの特徴

ベイカレントコンサルティングの特徴は、その独自の業務体制と提供するソリューションの幅広さにあります。

同社は部門制ではなく、ワンプール制を採用しており、コンサルタントが多様な案件に柔軟に対応できる環境を整えています。

また、営業部門とコンサルティング部門を明確に分けることで、各部門が専門性を最大限に発揮できる体制となっています。

ソリューションは、戦略案件からIT/DX、BPOなど総合的なコンサルティングサービスを幅広く提供しています。

本章では、ベイカレントコンサルティングが他のコンサルティングファームと異なる点について解説し、同社の強みと魅力を掘り下げます。

ワンプール制を採用しており様々な案件にアサインされる

ベイカレントコンサルティングは、ワンプール制を採用しており、コンサルタントが多様な案件にアサインされる仕組みとなっています。

これは、個々のコンサルタントが幅広い経験を積み、専門性を高めるための重要な制度です。

具体的には、プロジェクトごとに必要なスキルセットに応じて最適な人材が配置されるため、各プロジェクトが効率的かつ効果的に進行します。

そして、IT関連の案件から戦略的なコンサルティングまで、幅広いプロジェクトに関わることで、コンサルタントは多角的な視点とスキルを身につけることができます。

このように、ワンプール制はコンサルタントの成長を促進し、ベイカレントコンサルティング全体の競争力を高める大きな要因となっています。

営業が独立しているため、コンサル部門はコンサル業務に集中できる

ベイカレントコンサルティングは、コンサルティングファームとしては珍しく営業部門が独立しています。

この分業体制により、コンサルタントはクライアントの課題解決に集中し、高品質なソリューションを提供することが可能です。

具体的には、営業活動やクライアントの獲得は営業チームが担当し、コンサルタントはプロジェクトの計画、実行、成果の最大化に責任を持ちます。

この分業体制は、各部門がその専門分野で最良の成果を出すことを可能にし、クライアント満足度の向上にも大きな影響を与えています。

結果として、営業部門の独立は、ベイカレントコンサルティングが高い品質のコンサルティングサービスを提供し続けるための重要な仕組みとなっています。

ITやBPO中心から戦略案件を含めた総合系ファームへ成長

ベイカレントコンサルティングは、IT案件やBPO中心のコンサルティングから戦略案件を含めた総合系ファームへと成長を遂げてきました。

この変化は、同社の競争力とコンサルティング市場における地位を大きく向上させました。

具体的には、IT構築や業務のアウトソーシングだけでなく、戦略立案など高付加価値なソリューションを提供することで収益性の向上と企業全体の競争力向上を実現しました。

例えば、大手製造業のデジタルトランスフォーメーションプロジェクトでは、戦略立案から実行支援まで一貫したサポートを提供し、クライアントの事業拡大に寄与しました。

結果として、ベイカレントは、ITおよびBPO中心のソリューションから脱却し、総合的なコンサルティングファームとして評価を向上させ、成長を続けています。

ベイカレントコンサルティングと競合他社の比較

ベイカレントコンサルティングと競合他社との比較を通じて、同社の独自の強みと市場での立ち位置について解説します。

BIG4やアクセンチュア、日系大手のNRIやAbeam、さらにはSIer企業であるNTTや富士通と比較することで、ベイカレントコンサルティングが持つ競争力の源泉を探ります。

本章では、これらの競合他社との比較を行い、ベイカレントコンサルティングの強みや特徴を具体的に紹介します。

ベイカレントコンサルティングが市場でどのような位置で、どのように競争力を発揮しているかを理解し、キャリア戦略の参考にしてください。

BIG4+アクセンチュアとの比較:年収に差はないが領域に差がある

ベイカレントコンサルティングの年収は、外資系のアクセンチュアやBIG4と比較しても見劣りしません。

一方で、グローバルなコンサルティングファームが対応できる領域とベイカレントが対応できる領域にはまだ大きな差がまだあります。

BIG4やアクセンチュアは歴史も長く、人員規模も大きい上に、海外の事例を日本に活用できるため、幅広い領域に対応できます。

一方でベイカレントの歴史はまだ浅く、グローバルで見ると規模も小さいため、対応できる領域は比較的少ないです。

ただし、国内で働くコンサルタントとしては、基本的な業務に大きな差はないため、ベイカレントも魅力的なキャリアで間違いありません。

日系ファーム(NRI/Abeam)との比較:年収は同等で得意領域が異なる

ベイカレントコンサルティングの年収は、日系最大手のコンサルティングファームであるNRI(野村総合研究所)やAbeam(アビームコンサルティング)と同等の高い水準にあります。

コンサルタントとしての基本的な業務内容も大きな差はありませんが、一方で企業が持つ強みには差があります。

ベイカレントコンサルティングはクライアントを幅広い領域で支援することに強みを持ち、一つの領域に特化したファームではありません。

一方で、NRIやアビームは自社のソリューションやグローバルで主流のパッケージ(SAP等)の導入など、IT領域を強みとしています。

このように、ベイカレントコンサルティングと日系大手のコンサルティングファームでは強みが大きく異なることを理解してキャリア戦略を立てましょう。

SIer(NTT、富士通)との比較:年収は高く、求められるスキルが異なる

ベイカレントコンサルティングは、SIer大手であるNTT系列や富士通と比較した場合、年収は高い水準にあります。

これは、SIerとコンサルティングファームでは提供しているサービスに差があるためです。

NTTや富士通はシステム開発を主に行っていますが、ベイカレントはシステム開発より上流のコンサルティング業務がメインなため年収水準に差があります。

転職や就職活動では同じ業界として説明されることもありますが、業務内容が異なるため、キャリア戦略を立てる際に注意が必要です。

ベイカレントコンサルティングの採用・求人情報

ベイカレントコンサルティングの採用・求人情報について、最新状況を紹介します。

同社は優秀な人材を常に求めており、その採用基準は非常に高いです。

ただし、コンサルタントとしての専門知識や実務経験が求められる一方で、未経験者にも門戸を開いています。

これにより、多様なバックグラウンドを持つ人材が集まり、同社の成長を支えています。

本章では、ベイカレントコンサルティングが求める人材像や必要なスキル、採用プロセスについて詳しく説明します。

ベイカレントコンサルティングの求める人材像

ベイカレントコンサルティングが求める人材像は、専門知識と実務経験を兼ね備えた高いスキルを持つ人材です。

その理由は、同社が高度なコンサルティングサービスをクライアントに提供できる優秀な人材を必要としているからです。

具体的には、戦略立案やITコンサルティング、業務プロセス改善など、多様なプロジェクトに対応できる柔軟性と専門性が必要になります。

例えば、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトにおいては、最新の技術知識と企業の変革を推進するリーダーシップが必要です。

このように、ベイカレントコンサルティングは、幅広い分野での専門知識と実務経験を持ち、課題解決を行える人材を求めています。

求められるスキル

ベイカレントコンサルティングが求めるスキルは、専門知識と実務経験に加え、高度なコミュニケーション能力と問題解決能力です。

その理由は、コンサルティングを成功させるためには、クライアントとの円滑なコミュニケーションと迅速な問題解決が不可欠だからです。

例えば、IT関連プロジェクトでは、クライアントの要望を正確に理解し、最適なソリューションを提供する能力が求められます。

また、プロジェクトマネジメント経験も重要であり、複雑なプロジェクトを効率的に管理し、チームをリードする力が評価されます。

このように、ベイカレントコンサルティングでは専門的な知識と経験に加え、優れたコミュニケーション能力と問題解決能力を採用要件として重視しています。

コンサル経験者は有利だが、未経験も転職可能

ベイカレントコンサルティングへの転職は、コンサル経験者が有利である一方、未経験者も積極的に採用しています。

これは、同社が多様なバックグラウンドを持つ人材を求めているためです。

コンサル経験者は、即戦力として高度なプロジェクトに迅速に対応できるため、特に重宝されます。

例えば、既に他のコンサルティングファームでの実績を持つ人材は、そのスキルと知識を活かし、クライアントに対する即効性のある支援を提供することが可能です。

一方で、未経験者にも広く門戸を開いており、高いポテンシャルと意欲を持つ人材は積極採用を続けており、未経験者には充実した研修とサポート体制を提供しています。

これにより、未経験者も早期に成長し、コンサルタントとしてのキャリアを築くことができます。

このように、ベイカレントコンサルティングは、経験者と未経験者の両方をバランスよく採用し、多様な人材が活躍できる環境となっています。

ベイカレントコンサルティングの選考対策

ベイカレントコンサルティングにおける選考対策は、転職を成功させるための重要なステップです。

多様なプロジェクトに対応できる人材を求める同社では、厳格な選考プロセスを経て優秀な人材を採用しています。

そのため、転職を目指す人は選考前にしっかりとした準備を行う必要があります。

本章では、ベイカレントコンサルティングの選考プロセスでよく聞かれる質問や、効果的なアピールの方法など、具体的な対策方法について解説します。

転職を目指す方にとって、強みを最大限に発揮することは重要なため、是非、参考にして下さい。

よく聞かれる質問は事前に準備する

ベイカレントコンサルティングの面接では、よく聞かれる質問があるため、傾向を捉えた準備が効果的です。

面接での質問に的確に答えることで、応募者の能力や適性を効果的にアピールできるためです。

特に、「これまでのプロジェクトで最も困難だった課題とその解決方法」や「ベイカレントコンサルティングを志望する理由」といった質問は必ず聞かれます。

これらの質問に対しては、具体的なエピソードを交えて回答し、アピールをすることが評価に繋がります。

過去のプロジェクトで直面した課題に対し、どのような役割で、どのように分析し、解決策を実行したのかを明確に説明しましょう。

よく聞かれる質問に対し、具体的かつ論理的な回答を準備しておくことで、面接でスムーズな受け答えができます。

プロジェクトマネジメント経験や論理的思考力をアピールする

ベイカレントコンサルティングの採用面接では、プロジェクトマネジメント経験や論理的思考力をアピールすることが重要です。

これらのスキルは、複雑なプロジェクトを成功に導くために必要になるからです。

実際に面接では、過去にリードしたプロジェクトでの具体的な成果や、課題解決のプロセスを詳細に説明することが求められます。

選考を突破するためには、具体的にリソースの最適化やチームのモチベーション管理など成功事例を説明する必要があります。

また、論理的思考力を示すには、課題の分析方法や意思決定プロセスを具体的に説明することが重要です。

これにより、応募者が高度な課題にも適切に対処できる能力を持っていることをアピールできます。

このように、ベイカレントコンサルティングの採用プロセスでは、プロジェクトマネジメントと論理的思考力を具体的に説明することが評価に繋がります。

クライアントとのリレーション構築能力

ベイカレントコンサルティングの選考対策において、クライアントとのリレーション構築能力は極めて重要です。

この能力は、クライアントとの信頼関係を築き、プロジェクトを成功に導くために必要になるためです。

具体的には、プロジェクトの初期段階でのコミュニケーションを通じて、クライアントのニーズを正確に把握し、プロジェクトを組み立てる際に必要です。

さらに、クライアントからのフィードバックを迅速に反映し、柔軟に対応することで、信頼関係を深めることに繋がります。

ベイカレントコンサルティングで成功するためには、クライアントとのリレーション構築能力が重要なため、この能力を効果的にアピールすることが重要です。


まとめ

ベイカレントコンサルティングの年収、特徴、選考対策について、網羅的に解説してきました。

同社は高い年収水準を誇り、優秀な人材を継続的に採用し続けることでその地位を確立しています。

また、営業とコンサルの分業など独自の業務体制により、多様な案件に柔軟に対応できる環境があります。

これらの要素を総合的に見て、ベイカレントコンサルティングはキャリア形成において非常に魅力的な選択肢なのは間違いありません。

今後、ベイカレントコンサルティングでのキャリアを目指す方々は、本記事を参考に、十分な準備と対策を行い、選考に臨んで頂ければ幸いです。

 

この記事の筆者

PROFFIT AGENT編集部

Co-nnect Inc.

この記事は、戦略コンサルや外資系コンサルティングファームの出身者が執筆を担当しています。PROFFIT事業で培ったコンサルティングファームとの繋がりによる最新情報、コンサルタント時代の採用担当経験をもとにコンサル転職に役立つ情報を発信しています。

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